頂点は東海大相模
記念すべき高校野球100年 節目の年に3906校の頂点にたったのは「東海大相模」でした。好投手小笠原と強力打線のバランスの取れた素晴らしいチームでした。連戦の疲れから決勝戦は大味な試合展開になるケースもありますが、今年もそんな展開になりそうな所を仙台育英が反撃を開始し決勝戦に相応しい戦いとなりました。どちらが優勝してもおかしくないチームでしたが、やはり連戦を勝ち抜くには2枚の投手が必要であると感じた大会でした。彼らはまだまだ引退でなく、JAPANや国体にもこれから参加します。
県内のチームはすでに秋季大会~春の選抜大会を目指し厳しい練習と練習試合に取り組んでいます。秋の大会に上越地域のチームが勝ち進む事を今から期待しています。

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