上越支部役員会
本日2/24ホテルハイマートで上越支部(上越、柏崎、糸魚川、妙高)の役員会が行われました。毎年この時期に行われますが、天候が悪く昨年は柏崎開催でしたが、電車や高速道路が不通となり開催出来ませんでした。今年も非常に厳しい状況でしたが何とか開催することが出来ました。

この会議は上越支部の大事な役員会議で役員、会計、日程などを決定する会議となります。議事は例年通りでしたが、これまで上越支部、県連のためにご尽力いただきました杵淵支部長が退任される事となりました。50年間野球連盟のためにご尽力されましたことに心より敬意を表します。本当にご苦労様でした。後任には前柏崎野球連盟事務局長の前沢さんが任に当たることとなりました。よろしくお願い致します。会議内容は、上越市野球連盟総会でご報告致します。

この会議は上越支部の大事な役員会議で役員、会計、日程などを決定する会議となります。議事は例年通りでしたが、これまで上越支部、県連のためにご尽力いただきました杵淵支部長が退任される事となりました。50年間野球連盟のためにご尽力されましたことに心より敬意を表します。本当にご苦労様でした。後任には前柏崎野球連盟事務局長の前沢さんが任に当たることとなりました。よろしくお願い致します。会議内容は、上越市野球連盟総会でご報告致します。
やっぱりこの店に戻ります。
高田公園野球場のニュース
高田公園野球場
新潟県上越市は、2013年度予算に高田公園野球場(本城町)の外野拡張など改修整備を行うための設計費を計上した。県高等学校野球連盟主催の公式戦が開催可能な球場にするためで、両翼を現在の90mから95mに延ばすほか、スコアボードも電光掲示板に変更する見込み。着工は14年度以降で完成時期は未定。
1949年に竣工した同球場は老朽化に加え、両翼が90mと他の球場に比べ狭く、高校野球を含む野球関係者から外野の拡張や設備の改修を求める声が出ていた。市教育委員会体育課によると、同球場での高校野球公式戦は2010年夏の県大会を最後に行われていない。
昨年4月にはバックネット裏や内野席などの改修工事が終わったものの、外野の拡張整備は行われなかった。そのため上越市野球協会などが同年8月、改めて市に要望していた。
計画では中堅までの120mはそのままにして左翼、右翼のスタンドを狭め、外野を両翼90mから95mに広げる。スタンドの右中間にサクラの木が1本あるほか、スタンド外側にも球場に接するようにサクラの木が立ち並んでおり、拡張で外野に木がせり出す可能性があるが、体育課は「なるべくサクラの木を残す方向で拡張していきたい」としている。また手動式のスコアボードをバックネット裏の本部席から操作できる電光掲示板にする計画だ。
13年度は設計委託料で1009万円を計上。着工は14年度以降だが詳細な時期は未定。市は「なるべく早いうちに工事を行いたい」としている。
新潟県上越市は、2013年度予算に高田公園野球場(本城町)の外野拡張など改修整備を行うための設計費を計上した。県高等学校野球連盟主催の公式戦が開催可能な球場にするためで、両翼を現在の90mから95mに延ばすほか、スコアボードも電光掲示板に変更する見込み。着工は14年度以降で完成時期は未定。
1949年に竣工した同球場は老朽化に加え、両翼が90mと他の球場に比べ狭く、高校野球を含む野球関係者から外野の拡張や設備の改修を求める声が出ていた。市教育委員会体育課によると、同球場での高校野球公式戦は2010年夏の県大会を最後に行われていない。
昨年4月にはバックネット裏や内野席などの改修工事が終わったものの、外野の拡張整備は行われなかった。そのため上越市野球協会などが同年8月、改めて市に要望していた。
計画では中堅までの120mはそのままにして左翼、右翼のスタンドを狭め、外野を両翼90mから95mに広げる。スタンドの右中間にサクラの木が1本あるほか、スタンド外側にも球場に接するようにサクラの木が立ち並んでおり、拡張で外野に木がせり出す可能性があるが、体育課は「なるべくサクラの木を残す方向で拡張していきたい」としている。また手動式のスコアボードをバックネット裏の本部席から操作できる電光掲示板にする計画だ。
13年度は設計委託料で1009万円を計上。着工は14年度以降だが詳細な時期は未定。市は「なるべく早いうちに工事を行いたい」としている。
グラウンド調整会議
本日(2/19)グラウンド調整会議が教育プラザで行われ参加して来ました。野球、サッカー、ソフトボールの各団体が出席し、予め予定を申請した日にちにダブリが生じた球場の調整を行う会議です。野球では上越市野球連盟、中体連、リトルシニア、上越BBC、高田ジュニア、直江津幼年、体育協会、早朝野球、還暦野球などなど様々な団体が集まりましたがいずれも上越野球協議会の傘下組織です。野球連盟の申請は各団体の中では一番多く申請していますが、各団体のご理解、ご協力をいただき、ほぼ申請通りの日にち、球場を確保する事ができました。
とりわけ、4月7日のスポーツ広場での開幕戦は確保できましたので予定通りの開幕となります。今年も基本的には予選の会場は、スポーツ公園野球場、支部大会以上は高田公園野球場での実施となります。日曜日を基本としますが6月までは日程が非常に混んでいますので、マスターズの予選会は5月連休中の5月3日~4日に行いますので今から予定しておいて下さい。詳細は総会資料に記載しますが予定通り行かないのが悩みの種で天気ばかりは、言う事を聞いてくれませんので出来る状況であればどんどん前倒しして消化したいと考えていますので皆さんのご協力を宜しくお願いします。


とりわけ、4月7日のスポーツ広場での開幕戦は確保できましたので予定通りの開幕となります。今年も基本的には予選の会場は、スポーツ公園野球場、支部大会以上は高田公園野球場での実施となります。日曜日を基本としますが6月までは日程が非常に混んでいますので、マスターズの予選会は5月連休中の5月3日~4日に行いますので今から予定しておいて下さい。詳細は総会資料に記載しますが予定通り行かないのが悩みの種で天気ばかりは、言う事を聞いてくれませんので出来る状況であればどんどん前倒しして消化したいと考えていますので皆さんのご協力を宜しくお願いします。




代表者会議開催
本日2月17日市民プラザにおきまして上越市野球連盟代表者会議が開催されました。主な議題はチームからの審判の協力、総会、開会式、審判講習会に関する件の確認を行いました。事務局提案すべて承認されました。会議終了後、今年度の各種大会の組合せ抽選会も行われ各チームの対戦相手も決定しました。組合せ表は総会資料内に記載します。今年度の上越市野球連盟参加チームはAクラス3チーム、Bクラス5チーム、Cクラス8チーム、マスターズ6チームで合計22チームの登録となりました。新チーム登録は神龍、J-PHENIX、妙高ベースボールクラブ(チーム名変更)清龍新井です。新風を吹き起こすことを期待します。開幕まで約1ヶ月半程度となりましたので練習を積んで万全の状態で望みましょう。




どこの山でしょう?
球春到来!!


暖かくなりました。そんな中プロ野球は九州、沖縄地区でキャンプイン。特に日ハムの大谷やジャイアンツの菅野に注目が集まっているようです。上越市で野球が出来る様になるにはもう少し時間がかかりますが、新潟県野球連盟上越支部(上越、柏崎、妙高、糸魚川)では、今年度初めての審判部交流会を本日2/3に直江津のホテルハイマートで行いました。各支部から総勢約50名が参加し盛大に第1回審判部交流会が行われました。メインは各支部審判員の交流と高野連と全日本軟式野球連盟(全軟)の組織的な関係を明確にすることを確認し合うことが目的でした。来賓の挨拶から始まり、2部では審判員報告が行われ当初の目的は十分の満足する会となりました。今まで喉の奥につまっていたものがすっきりクリアになる有意義な交流会となりました。もうすぐ?2ヶ月後には上越市野球連盟も開幕です。選手、審判部とも今から練習を積んで臨みましょう。!!